3月 7th, 2010 by admin
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エコライフの代表選手のように取りあげられることの多いオール電化ですが、オール電化をそのまま住宅に取り入れたオール電化住宅とはどのような特徴を持ち、またどのようなメリットがあるのでしょうかを解説いたします。
まず、オール電化では、給湯や調理、冷房や暖房の全てに電気を利用します。
給湯ではエコキュートを利用するというのが一般的ですが、この他にも電気温水器が併用される場合もあります。エコキュートは「ヒートポンプ技術」と呼ばれる技術を利用した電気給湯システムで、冷媒として用いられているのは地球温暖化の原因となるフロンではなく二酸化炭素です。
エコキュートは100%電気で給湯をまかなうため、一見すると月々の電気代が非常に高くつきそうに思われますが、実際には電気料金の安い深夜電力を利用してお湯を沸かし、貯めておくという方法を取っているために光熱費はむしろかなり軽減することが可能です。
また、オール電化では調理にはIHクッキングヒーターが主に使用されます。IHクッキングヒーターは非常に火力が強く、しかもエネルギーを直接なべに伝える方法なのでムダな余熱などが発生せず、また室内の空気を汚すことも無いため大掛かりな換気システムを必要としません。
さらにオール電化では、暖房や冷房にも電気を使用します。通常使われているエアコンの他、蓄熱式の暖房機や床暖房の方式を取り入れることも多く、エコキュートなどで発生した熱エネルギーを余すところ無く使用するため、エコに対する貢献度も非常に高くなっています。
オール電化を取り入れた住宅では火災リスクが大幅に減るため住宅ローンの金利が低くなるなど嬉しいメリットもあります。
3月 4th, 2010 by admin
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IHとは火を使わずに鍋自体を発熱させることで調理などを行う方法で、人や環境に対して高い省エネ効果を持つため、エコライフの一環として多くの家庭に急速に浸透しつつあります。一般的にはIHクッキングヒーターなどと呼ばれています。
IHとは「Induction Heating:電磁誘導加熱」の略称ですが、簡単に仕組みを説明すると、調理器の下部に加熱コイルと呼ばれる機器が組み込まれており、電源を入れることで加熱コイルを取り巻く磁力線が発生します。これによってトッププレート上に設置された鉄製のなべ底には「うず電流」と言う電流が流れ、鍋本体を発熱させます。
IHで使用するエネルギーは電気であるため「火力が弱いのでは?」と心配する声がありますが、IHと通常の電気調理器とは根本的に加熱方法が異なるために従来の電気を使用した調理器具のような火力の弱さはまったくありません。
それどころかIHではガス式をも上回る強い火力が得られ、なべ本体が発熱するため、ガスの場合のようにたくさんの具材を次々になべに入れた場合にも火力が落ちることはありません。
またなべが温まるまでの時間もガスよりもはるかに早く、スピーディーな調理を行うことが可能です。
このように調理器具として非常に優れたIHクッキングヒーターは、家庭で簡単にエコライフを導入できる利点もあります。火を使わないために換気の必要がなく、余分な廃熱(エネルギーロス)もほとんどありません。
また空調設備なども軽装なもので十分となるために住宅を建てる際のコストなども大幅におさえることが可能です。
IHクッキングヒーターを用いた調理は1度刻みで温度調整が可能なため、微妙な調理にも最適で美味しく料理が仕上がるとともに、日々の健全なエコライフを送ることが可能です。
2月 2nd, 2010 by admin
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環境(かんきょう)の話題(わだい)になると出(で)てくる「エコ」という言葉(ことば)、もともとはエコロジー(ecology)からきている。エコロジーとは生態(せいたい)学(がく)という意味(いみ)で、生物(せいぶつ)の生活(せいかつ)や環境(かんきょう)学(がく)との関係(かんけい)、つまり「環境(かんきょう)にいい」という意味(いみ)につながるんだ。
一方(いっぽう)でエコノミー(economy)のエコとも言(い)われている,エコノミーとは経済(けいざい)のこと。環境(かんきょう)と経済(けいざい)はつながっていて、どちらか一方(いっぽう)だけが発展(はってん)してもうまくいかない。環境(かんきょう)問題(もんだい)を世界中(せかいじゅう)で解決(かいけつ)していくことで世界(せかい)の経済(けいざい)も発展(はってん)し、人(ひと)びとが安全(あんぜん)で豊(ゆた)かな生活(せいかつ)をおくれるようにと思(おも)いをこめて「エコ」という言葉(ことば)が使(つか)われているんだ